自己紹介・経歴・実績

UTMコンサルティング代表・佐々木秀世

正しき事に従う心――。

私の人生は、前職の企業理念が礎になっています。

付加価値消費財は、お客さま視点を忘れては、ブランドビジネスが成り立ちません。

1987年4月1日の入社から、2023年12月31日に前職を離れるまでの約36年間、現地法人社長、執行役員、取締役を7年9カ月。マーケティングセクションで約30年(ブランディングの仕事を14年、商品企画開発を15年務めました)

ときには経営者として、ときにはマーケッターとして、答えがない意思決定を下す際には、いつも企業理念を拠り所にしました。

お客さまのためになるか、会社のため、ブランドのためになるか。

そして、そもそも従業員を幸せにできるだろうか。

消費財ビジネスの本質を一度も見失うことなく、多種多様な経験を積んだ私だからこそ、企業の利益と社会の利益を両立させる提案ができると思います。

特徴

佐々木秀世の経歴・実績

  • 1987.4-2007.3
    某大手化粧品会社に入社

    営業職を経てマーケティング本部商品開発部に異動。

    • 日やけ止めに、今でこそ必須の機能である、「ウォータープルーフ」表示を米国食品医薬品局(FDA)の基準に準拠した、日本で初めて“耐水性・SPF値”、「ウォーターレジスタンステスト済」表示を商品に記載。
    • 多数ブランドのマーケティング戦略を立案推進。
      マスマーケティング領域の高級ブランドをローンチ 。
  • 2007.4-2011.3
    需給コントロール部 部長代理、コンシューマー向け企画部 部長

    ◇物流部門改革の実行

    • 自社物流(流通拠点:6箇所)の慢性的な人材不足の解消へ向け、3PLを活用したアウトソーシングの実現。
      ​物流企業様(4社)のコンペティションを実施。
    • 包装資材、副資材、木製パレット及び自社独自サイズ(自動ラック対応)からJIS規格パレットに変更しコストセンターからプロフィットセンターへ改革を断行。
    • 在任中に3PLのコンペを終了し、日立物流株式会社(現 ロジスティード株式会社)へ業務委託先を決定した。

    ◇コンシューマーセルフブランド群の商品企画、販売企画、宣伝企画の立案及び実行責任者

    • M&Aにより取得したブランドの再構築。
    • 海外仕様の輸入品から全品(約120SKU)R&Dに基づいた
    • 品質設計の内作品にリニューアルを実施。
    • 販売什器の先行プロトタイプを作成し、リニューアル品発売までの1年間をプロモーションで繋いだ。
    • 売上金額:2.5倍にアップ。
  • 2011.4-2015.5
    コンシューマーブランド事業部企画部長

    部下:4課体制、50名

    インバウンド消費に左右されない、ブランディングを再構築。
    日本国内では、チェーンオペレーション型ドラッグストアを主たる販路として値引きによるセルフ販売が横行する中、東アジア、東南アジアにおいて百貨店でカウンターを構え自社美容スタッフを介した「カウンセリング」による定価販売を推進する。
    このマーケティングのアンバランス解消に向け百貨店向け高級ブランド「雪肌精MYV(みやび)を2016年9月に ローンチ。
    日本を代表する建築家・隈研吾氏デザインのカウンターを導入し世界戦略ブランドとしてリスタート。

  • 2017.4-2020.3
    戦略ブランド事業部事業部長

    部下:4ブランド体制、400名

    • NY発ファッションブランド「ジル・スチュワート」のコスメ部門全世界責任者(当時:10カ国導入)。
      ジル氏よりオートクチュール、プレタポルテコレクションのプレゼン及びカラートレンドのレクチャーを受け、次の新製品開発にブランドマネージャーを中心に落とし込み、ジル氏よりアプルーバル(承認や同意)を受ける。
    • ADDICTION(アディクション)ブランドの全世界責任者(当時:10カ国導入)
    • 年2回(Spring&Summer、Fall&Winter)のコレクションを発表
    • イタリアンヴォーグ編集長主宰のGB65とディレクション契約締結のもと、パリコレ出演モデルと現地にてミューズ契約を結びローンチ国での発表会用のBTS(Behind The Scenes)メインコルトンをパリ、及びロンドンのスタジオで撮影。
    • 2019年新クリエイティブディレクターを起用し2020年Spring&Summerコレクションよりスタートする。
    • 世界最大のコスメ市場である米国市場ローンチを目指しブランド表記を「ADDICTION TOKYO」に変更する。

    日本に数多くローンチされている他のメイクアップアーティストブランドでは経験できないコレクションバックステージへの参画を美容スタッフのインセンティブとすることにより、現在も新卒採用者の大きな志望動機となっている。

  • 2020.4-2023.7
    100%出資子会社 取締役 マーケティング副本部長
    (兼任)商品開発部長、海外事業部長、戦略事業部長
    東証一部上場大手化粧品メーカー 執行役員(兼任)
    取締役 マーケティング本部長、商品開発部長
    • 行動指針先が読めない時代だからこそ、お客さま視点を中心に置き迷った時に最も勇気が必要な選択をし突き進む。その決断ができる企業文化を育み、チャレンジする人材で埋めつくす。
    • 独自価値を磨くマーケティング戦略の徹底
      競合他社の動向を追うだけでなく、先手を打つことで需要を創出し、ヒット商品を生み出す。マーケティングテーマの可視化と顧客第一主義の具体的な明文化による独自価値を磨き上げる事が必須。
    1. 戦略:カテゴリーNo.1戦略 → ビューティシフトへ
    2. 提供価値:Value from Benefit の徹底
    3. 顧客中心という言葉の概念を再定義:
      顧客の未来を見通し、未来の顧客を創造する
    • Z世代の攻略
      新たにデジタルコミュニケーション部門を新設。
      多種多様に細分化されるお客さまニーズと情報接点に対応するべく、SNS (Social Networking Service)をマス広告に代わる宣伝媒体としてではなく、インタラクティブなコミュニケーションによってマーケティングに繋ぐ仕組化を構築。
    • バラエティストア(ロフト様、プラザ様他)限定ブランドをローンチ (2020.11)
    • Amazon Japan様との共同開発ブランド「ジェンダーレス発想」の新メンズブランドをローンチ (2020.9)
    • シートマスクの市場シェアNo.1奪取に成功
      従来の40代以降をターゲットとしたシリーズの育成強化と取り切れていなかったZ世代の攻略を狙いローンチしたシリーズ(2021.8発売)のヒットにより、2年ぶりに市場シェアNo.1奪取に成功(2022.3)
  • 2020.4-2023.7
    東証一部上場大手化粧品メーカー退社

  • 2023.8-2023.12
    常務取締役 マーケティング本部長、(兼任)商品開発部長

    部下:6部体制、80名
    2023年12期:売上高:過去2番目、利益高:過去最高額

  • 2024.1-
    UTMコンサルティング合同会社、設立

    ​経営マーケティングコンサルタントとしてクライアントのサポートを行っている

メディア掲載・出演

​​他、多数

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